社会情勢が激変する今、学園が紡いできた80年の歴史を糧に、100周年に向けてスタートを切る意味で、始まりを表す“日の出”をモチーフに。
地域に根ざす教育機関として、地域社会と連携してこれからも成長・進化を続け、新たな学園の姿が徐々に形作られていく姿をイメージしています。
このマニュアルは、熊本学園80周年のロゴマークを正しく使用するためのガイドラインをまとめたものです。ロゴマークの考え方や仕組み、使用のルールについて紹介しています。学園の広報活動などにおいて、ロゴマークを使用する際に本マニュアルに従って、適正にご使用願います。
ロゴマークの基本となるパターンです。使用上、スペースや背景の問題などにより、視認性に影響がある場合以外はこのパターンを使用します。
スペース上、タテ組の使用が難しい場合はヨコ組のロゴを使用することも可能です。
ロゴマークは縮小・拡大を自由に行い使用できますが、視認性を確保するために使用できる最小サイズを定めています。実際の使用に関しては視認性の維持に努めるよう心がけてください。
ロゴマークの基本となるパターンです。使用上、スペースや背景の問題などにより、視認性に影響がある場合以外はこのパターンを使用します。
スペース上、タテ組の使用が難しい場合はヨコ組のロゴを使用することも可能です。
ロゴマークは縮小・拡大を自由に行い使用できますが、視認性を確保するために使用できる最小サイズを定めています。実際の使用に関しては視認性の維持に努めるよう心がけてください。
視認性が保たれる場合のみ白抜き使用も可。
視認性が保たれる場合のみ白抜き使用も可。
背景色の問題などにより、基本タイプや白抜き表示ではロゴマークの視認性が劣る場合にスクエアタイプのロゴを使用し視認性を確保します。